千葉大学大学院医学研究院の治療学人工知能(AI)研究センターをリニューアル。2018年の設立以来、医療分野の人工知能(AI)を利用したモデルケースとして他大学を率いる拠点でもある。
研究所としての機能保ちつつ、既存什器を活かした空間デザインを整えることで、ディスカッションしやすい場を目指した。研究所の中で存在感を放っているのが、R壁や造作テーブルだ。円卓のテーブルは周囲の顔が見渡せ、よりフラットな意見が出やすい効果があるため、この形を採用した。人が自然と集まりやすいというのもひとつの特徴であり、学生が気軽に集うスペースにもなっている。
千葉大学大学院医学研究院 人工知能(AI)医学研究室のロゴを制作しました。
CLIENT | 千葉大学大学院医学研究院 |
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BUSINESS | 治療学人工知能(AI)研究センター |
AREA | 千葉県千葉市 |
PM | Hisaki Shiota |
DESIGNER | Shinichiro Fukuyama(WHEREABOUTS) |
LOGO DESIGN | GRAPHITICA |
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